効果的な豆乳の飲み方と摂取量目安

豆乳が美容と健康に良いことはみなさん知っていると思いますが、一体どうやって飲めば良いのでしょうか?
効果的な豆乳の飲み方と摂取量の目安について紹介したいと思います。

豆乳は大豆由来の栄養成分を多く含む健康食品の1つとして有名ですが、どんな健康食品でも過剰摂取はかえって健康を害する恐れがあります。豆乳も例に漏れず飲みすぎによって弊害を被ることがあります。

例えば豆乳に含まれるトリプシンインヒビタはインスリン分泌を良くしてくれるので、糖尿病や糖尿病予備軍に効果が期待できる物質ですが、その一方でタンパク質を分解するために膵臓から出る酵素のトリプシンの分泌を妨げてしまいます。

これにより消化器系に異常をきたし、下痢になってしまう可能性があります。
さらに過多になると消化器系疾患が起こるリスクも高まります。

目安の摂取量はどれだけなのかというと、大豆イソフラボンの1日の安全な摂取目安量の上限は70~75mgとなっています。ここから上限は75mgと設定されています。
これは内閣府食品安全委員会事務局が発表した数値です。

閉経後の女性を対象にした大豆イソフラボン錠剤の5年間長期摂取試験の摂取量が1日に150mgとなっており、これにより60ヶ月時点、つまり5年で子宮内膜増殖症の発症が有意に高かったことが明らかになっています。
そこから安全性を考慮して1/2に抑えた数値が上限となっています。

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